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  • |不正なリダイレクト

    スパム行為と呼ばれる反則技の種類に「不正なリダイレクト」というものがあります。これは、metaタグのrefreshを使ったスパム行為であり、不正でなく、正しく使う方法は、「○○のホームページは移転しました」、「100秒後に新しいホームページに移動します」というようにご案内などに使われる事が多いのではないでしょうか。それをSEO対策として悪用するとは、どのような方法なのでしょうか。これは、検索サイトのクローラーに対しては、SEO対策済みのページを読み込ませ、検索結果で上位に掲載させ、来訪者に対しては、アクセスした瞬間(0秒後など)に別のページをリタイレク卜して表示させるというものです。JavaScript を使っても同様のスパム行為が可能と言えるでしょう。
    すべてのリダイレク卜がスパム行為とみなされるわけではなく、正しい使い方の場合は、問題ありません。しかし、念のため転送時間を10秒程度に設定したり、リダイレク卜の前後でページの内容がほとんど同じといった場合にのみ使うのが安全でしょう。それでも心配な方は、旧ページに新ページのURLを掲載し、来訪者には通常のリンクで新ページに移動してもらう方法を取れればスパム行為として通報されることはないでしょう。


  • スパム行為「クローキング」

    スパム行為と呼ばれるものには、いくつかの種類や手口があるため、せっかく手間をかけてWebサイトに施したSEO対策が、知らない聞にスパム行為と判定されてペナルティを受けることがないよう、あらかじめスパム行為の種類や手法を把握しておくことが望ましいと言えるでしょう。
    まず「クローキング」というスパム行為をみていきましょう。これは、周到な準備として、まずふたつのWebサイトが用意されています。ひとつ目は、来訪者に「見てもらうための」Webサイト、ふたつ目は検索サイトのク口ーラーと呼ばれるロボットを「編すための」Webサイトです。検索サイトのクローラーも、来訪者が使っているInternet Explorerや、Firefoxといった各種ブラウザも、User-Agent(ブラウザ名)や、リファラ(直前に閲覧していたぺージ)、またIPアドレスといった情報を送信しています。こういった情報を利用し、検索サイトのクローラーか来訪者かを判別し、サーバーが接続するWebサイトを自動的に振り分けるといったやりかたを「クローキング」と呼んでいます。


  • 検索している人ってどんな人?

    想像してみてください。 「ハワイ 旅行 格安J と検索している人はどういう人でしょう。 「 ハワイ旅行に格安で行きたいと思っている人」ですよね。「渋谷 ランチ イタリアン」と検索している人は、「渋谷でランチを食べようとしていて、イタリアンがいいな~と思っている人』でしょう。
    検索している人は、目的があって緊急度も高く、急いでいる場合が多いということがわかります。こういう やる気のあるお客様こそ、Webサイトに来てもらって注文してほしいですよね。
    検索しているお客様を獲得することは、 売り上げに直結するということです。検索しているお客様としっかりつながるためにも、自分のWebサイトを1位に(1位に近いところに上位表示)して
    おくことが求められます。SEOをがんばる理由になります。
    ぼんやりインターネットサーフィンしている人を、なんとなく待っているだけでいいですか?
    それとも積極的にキーワードを打ち込んで探している人と、確実に出会っていきたいですか?


  • ズルや悪質な行為にはレッドカード

    ペナルティはガイドラインに違反をしている、悪質な行為やスパム行為に対して行われます。たとえばwebページへの被リンクを増やすためにリンクを購入している、ほかのwebページをコピーしただけである(オリジナル性がない)など、検索エンジンを欺くようなズルをするとペナルティの対象となり、レッドカードになります。 ペナルティを受けたら、問題点を修正してGoogleに対して再審査リクエストを送り、審査をクリアすればペナルティの解除が可能です。しかしながら、ペナルティの解除には時間と労力がかかります。再審査も1回でクリアするとは限りません。ペナルティを受けたら修正をして解除してもらえばよいだろうと甘く考えると、数ヶ月にわたってwebページが検索結果に表示されず、インターネット検索からの集客が途絶えてしまい、致命的な痛手を負うことになります。 また、問題点を修正できないと、いつまでも再審査リクエストを送ることができず、最悪の場合、webサイトを放棄して、改めてイチから作り直さなければならないということも起こります。そんなことにならないように、ペナルティを受けるような行為は絶対にしてはいけません。


  • WEBサイトを宣伝する

    検索サイトにWebサイトの存在を知ってもらう必要があります。検索サイトがその Webサイトの存在を知らないということをリアル社会にたとえるなら 、電話番号は持っているけど、電話帳に載っていないという状態です。以前は検索サイ トの登録は無料だったのですが、現在では登録にも費用が必要な時代にな ってしまいました。有料の登録をしなくても、検索サイトのクローラーが訪れて登録されることもありますが、何カ月後に掲載されるかまったく分からない扱いです。趣味のWebサイトであればいつ掲載されても問題はないのですが、ビジネスの場合はそういうわけにもいかないので、現在では有料の登録サービスを利用するのが一般的になりました。

    Webサイトの宣伝を考えるのであれば、いきなり検索連動型広告を出すのではなく、まずは Webサイトが、アクセスの受け皿にな っているか っ しっかり作り込めているかを再確認してください。せっかく宣伝費を使って検索連動型広告やパナ一広告、
    メルマガ広告などを出したとしても、宣伝媒体からのアクセスをWebサイトが受けきれなければ、ザルのようにアクセスを逃してしまうからです。
    もしアクセスを受けきれていない場合は、まずはWebサイトを企画や設計の段階から見直し、 リニューアルすることが先決です。 しっかりと受け皿として機能するレベルのWebサイトになってから初めて広告や宣伝というステップに移ることができるのです。


  • 検索結果に表示されないときは

    SEOをきっちり施したにも関わらず、いつまで、経っても検索結果に表示されないことがあります。そんな時「もしや検索エンジンスパムに判定されてしまったのではないか」と心配になる人もいるでしょう。
    しかし、ちょっと待ってください。慌てる前に、確認すべきことがあります。自分のブログが意図したキーワードの検索結果に出てこない場合、まずは本当にブログが登録されていなしミかどうかを確認しましょう。 やり方は簡単です。あなたのブログのアドレスの前に「site:」を付けて、検索をかけてみましょう 。そこで何も出てこなければ、検索エンジンのインデックスに登録されていないということです。逆に、何か出てくれば、登録されています。
    もし自分のブログがインデックスに登録されていない場合は、基本的には被リンクを増加させると登録されるようになります。ただ、念のために、登録申請するといいでしょう。

    また、一方で、Googleで、インデックスに登録されているにも関わらず、ほとんど検索にかからない場合は、あなたのサイトが「補足」として認識されている可能性があります。
    Googleは、インデックスしたページを「メイン」と「補足」とに分けて認識しているようです。このうち「補足」として認識されたページは、通常のページよりも下位に表示されるといわれています。 ページが補足として認識されているかどうかは、「site: ドメイン名/×××-wbtnsmz」で検索してみてください。

    この検索結果に出てくるページすべてが「補足」として認識されて
    います。
    なお、どのようなページが補足として認識されるのかというと、私の 経験上、「アフイリエイト・タグばかりでコンテンツがないページ」「タイトルが異常に長いページ」です。よって、コンテンツを充実させたり、タイトルを改善すればメインとして認識される可能性があります。
    ただし、この対策も絶対というわけではないので、今のところ決め手がないのが実情です。


  • RSSを活用しよう

    反響のある記事で被リンクを集める場合、 RSS を活用すると効果が高まります。 RSS をご存知でしょうか? プログを見ていると、どこかに 「RSS」が付いたリンクを見かけると思います。ここをクリックすると表示されるこのページは何かというと、プログの 更新情報で、 「RSS フィード」と呼ばれます。つまり、プログはRSSフィードで、更新した記事の情報を流しているのです。ブログの更新 情報をいち早く知りたい人たちは、 「RSS リーダー」という専用のソフトを使って、このページからプログの更新情報を得ています。 これが被リンクと、どうつながるのかというと、特に「はてなRSS」 などの一般公開されているRSSリーダーだと、読者がRSS登録すると被リンクになるのです。つまり、人気プログになると、更新情報を知りたい人が、「はてなRSS」 にプログを登録してくれて、自然に被リンクが増加します。 さらに、人気プログのRSS フィードを取り込んで自分のサイトのコンテンツの一部にする人もいます。人気ブログになると、こういうサイトから一方的なリンクを自然に受けることができ、上位表示できるようになります。 上位表示を狙うなら、 RSS を利用しない手はありません。


  • 対策は、毎回の記事披稿のついででもOK!

    集客テクニックの中で非常に重要なのがSEOです。それでは具体的に、SEOというのは何をすればいいのでしょうか? それを理解するために、まずはブログの仕組みをおさらいしておきましょう。

    ブログというものは、よく日記帳に例えられます。毎日、ルーズリーフ1枚に日記を書いて、日記帳に綴じていくイメージです。ここでは、1枚1枚のルーズリーフが、個別記事になります。 そして日記帳の表紙が、ブログのトップページに当たります。記事を種類別に分類した「カテゴリ」や、日付で分類した「過去ログ」は、さしずめ目次か索引にあたるでしょうか。
    さて、ここで問題です。SEOは、検索エンジンと自分のブログを道でつなぐことと説明しましたが、ブログのどこに「道」をつなげていけば効果的となるのでしょうか?

    もちろん「トップページ」と答える方が多いでしょう。

    ですがここでは「トップページはもちろんのこと、個々の記事も含めたサイトのすべてのページ」と答えるのが正解です。

    トップページだけではなく、個別記事も検索エンジンに引っ掛かるように対策することで検索した際に自分のブログが出てくる確率が大幅に上がるのです。


  • サイトマップ・リンク集を作る

    サイトマップというのは、サイ ト内 の全ページを案内するコンテンツ
    です。文字通り、サイト内で、迷 ったユーザーの地図になるものです。ま
    た検索エンジンの口ポットのサイト巡回にも役立ちます。 ポイントは、主力商品やユーザーがよく利用するコンテンツはTOPページに目立つように表示されているので、むしろ目立たない「会社概要」「お問い合わせ」などを上の方lこするなどの配慮をすることです。作りはテキス卜のリンクで、シンプルなもので構いません。また、関連サイトがたくさんある場合、使い勝手の良いリンク集があると、
    ユーザーが利用してくれるかもしれません。また、関連用語に記述やリ ンクが多いページは、 SEO的にも価値が出ます。 リンク集のポイン卜は、以下の 2点です。

    ・1ページのリンクは 100 以内
    リンク集のページにあまりたくさんのリンクを貼りすぎないように気
    をつけましょう。 1ページに 1 00 個以上リンクがあると、「スパム行為」 という認識を Google がしてしまう可能性があります。ユーザーとしても使用しづらいと思いますので、カテゴリに分けるなどしてページを分割しましょう。

    ・テキストリンクを加える

    リンク用のバナーがある場合、パナーばかりのリンク集になってしまうということがよくあります。しかし現状、画像のリンクは SEO効果がありません、したがって、バナーを貼る場合でも、必ずテキストによるリンクを併用しましょう。


  • ヤフーとグーグルの対策の違い

    ヤフーとグーグルの対策は基本的にはほとんど同じと考えていただいて結構です。 厳密にいうと違う部分はあるのですが、よほどグーグルだけの上位表示を目指し ている人でもない限り、考える必要はありません。
    そもそも、検索エンジンの目指すところは、人々により求められている情報やサー ビスが提供されている良質なサイトを上位表示させることにあり、そのために必要な要素に大きな違いがあるものではありません。両検索エンジンの順位変動の特徴としては、以下のものがあります。

    ヤフー

    ・早く上位表示しやすい

    ・順位変動が激しい

    グーグル

    ・ヤフーより順位の上昇は遅い

    ・順位変動が少なく安定している。

    つまり中長期で安定した順位を確保しやすいのがグーグルということになります。このような特徴の違いから考えても、両方のSEO を行っていくことが重要です。
    商用サイトのモデルケースとしては、ヤフーで短期で順位を上げると大きな売り上げになりますが、その後の順位の変動により売上も大きく左右されます。一方グーグルはヤフーほどの大きな売り上げは見込めないものの、少しずつ安定した売り上 げになっていきます。