見出し活用で読みやすいコンテンツ

従来、複数のhタグによる階層構造を含むコンテンツは、検索エンジンにとって理解しやすいサイト構造であり、表示順位で優遇されると言われていました。しかし現在では、コンテンツの文脈や構造を理解するのに若干役立つ程度と考えられています。そのため、たとえ見出しが正しく使われていなくても、それが致命的な問題としてみなされません。順位に影響もされることもないので、敢えてWebサイト全体のデザインを見直す必要もありませんが、かんたんに見出しを設定できるWeb作成ツールを使用しているのであれば、SEO(検索エンジン最適化)というよりも読みやすさの観点から、見出しを活用するという方向で利用するとよいでしょう。わかりやすい見出しを設置すれば、ユーザーは必要な情報をすばやく見つけることができるとして、有益なコンテンツとして繰り返し利用の足掛かりとなるかもしれません。Web作成ツールを使えば、見出しの設定自体は比較的かんたんです。見出しのデザインは利用しているテンプレートによって異なるため、デザインを修正するにはCSSとHTMLの知識が必要となります。

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