ユーザーへのアプローチ

SEO対策というのは、インターネット検索の結果を上位に表示することがゴールではないと言えるでしょう。「検索結果を上位に表示すること」だけがゴールではなく、Webサイトへの流入を増加させるための方法であり、この対策すらも、企業の売上を増やすという目的達成のためのひとつの通過点に過ぎないと言えるでしょう。SEO対策の効果を「上位へ表示させること」と捉えるのではなく、SEO対策によって得られる本当のメリットというものについて、正しく理解しておくことが重要でしょう 。
SEO対策というのは、ズバリ購買意欲が高い利用者にアプローチできる対策であると言えるでしょう。
現代では、インターネットが普及し、なんでもインターネットで購入できる時代であるともいえるでしょう。購買行動を表すモデルがあるというのはご存知でしょうか。 これは、消費者が商品を購入するまでのプロセスの頭文字を取ったもので、注目すべきは、購買行動や消費行動などを起こす前に、検索行動があるということを示しているといえるものでしょう。例えば、ファンデーションが欲しいと思ったとき、流行りや好きなブランドのページを見たり、他ブランドで似たような商品を扱うサイトを見たりというように、比較や検討において、検索行動がみられるでしょう。多くの消費者は、商品を買うという行動を起こす前に検索という行動を行っていることが分かるため、SEO対策とは、購買意欲の高い状態の消費者へのアプローチに繋がるというメリットがあると言えるでしょう。